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むら竹会

最新の情報

2025.0707
内容を更新しました(会長挨拶)
2024.05.07
内容を更新しました(会長挨拶、活動予定、絵手紙サークル)

会長挨拶

むら竹会 和洋九段同窓会
会長 小松 清美

皆さま、こんにちは。

暑い日が続いておりますが、会員の皆さまには恙無くお過ごしのことと拝察申し上げます。

このホームページの更新が大変遅れてしまい申し訳ございませんでした。

3月には47名の新入会員(卒業生)をお迎えし 、4月には今年度就任された水野 修校長先生のもと、75名の中学1年生が入学しました。

総会は隔年開催となりましたので本年はございませんでした。 

次回は来年(令和8)6月13日(土)に 第44回同窓会総会を予定しております。

 

令和8年4月発行予定の会報第25号にご案内を掲載いたします。

6月25日  体育祭が東京武道館(綾瀬)で開催されました。

4名の役員で応援観覧してきました。

雨模様の中、大勢のご父兄が観覧に訪れ、生徒たちの真剣な競技やダンスに歓声が上がってとても賑やかでした。

もちろん 伝統の「扇の舞」 は生徒たちの6年間の汗と涙の結集で素晴らしい作品に仕上がり、場内の誰もが感動し、拍手の嵐でした。

 

今年の文化祭は9月27日(土)28日 (日)です。

今年も同窓会談話室を設置して参加します。

同窓生や先生、生徒、来校者の皆様方に「オリジナルハンカチ作り」を楽しんでいただいたり、お待ち合わせ、ご休憩、語らいの場などにご利用いただけます。

役員一同、皆様のご来室をお待ちしております。

 

毎々のお願いでございます。

お身内や近隣のお嬢様に是非、母校 和洋九段への進学をお勧めください。

今も昔も、とても品がよく穏やかで、礼儀正しく明るく元気な生徒さんたちです。

先生方も優しく(時には厳しく) 、 熱心で、学校全体に和やかな空気が流れています。

同窓会でも応援させていただきますので、是非よろしくお願いいたします。

令和7年7月

お知らせ

名簿係よりお知らせ

  • 住所変更、お名前の変更などは、FAX・ハガキなど書面にてお知らせください。
    同窓会からの発送物である会報宛名シールなどに印刷されているQRコードからもお手続きいただけます。
  • 会報を同窓生に送るために使用している、宛名シール(同窓生の住所、氏名が印刷されたシール)を、平成28年度から同期会の連絡をするときに限り、年1回無料で使用できます。
    ご利用の際は、学年代表の方が同窓会(名簿係)にお申し出ください。

広報係よりお願い

同期会など開かれましたら、写真といっしょにコメントを添えて同窓会(広報係)へお寄せください。

また、各方面でご活躍なさっている卒業生をお知らせください。

絵手紙サークルのご案内(準備中)

問い合わせ先

同窓会へのご連絡、お問い合わせは
同窓会事務局宛にお願いいたします。

TEL:0120-10-9899 (内線152) 平日10:00~17:00
FAX:0120-10-9184 24時間受付

同窓会の沿革

大正5年
「むら竹会」発足。
教職員、在校生、卒業生を会員とし、互いの親睦と学校との連絡を保つ目的で校友会として発足。(名称由来・・・初代堀越千代先生が、学園の中庭に植えられた竹が、風雪に耐えながら繁茂するのをみて、学園の繁栄もこのようにありたいと願って名付けられた。)
昭和2年
「財団法人 むら竹会」として文部省(現文部科学省)より認可。
購買部の設置と国府台学生食堂等の事業と、会員の親睦・母校後援を目的とした。
昭和14年
在校生は「学友会」として分離。
昭和56年
「むら竹会 九段分会」となる。
卒業生の他大学への進学とむら竹会員の増加に伴って、大学を本部として、九段と国府台が分会となった。九段の会員は、卒業生及び在籍して入会を希望する者を正会員とし、教職員及び旧教員を特別会員としている。
平成11年
「むら竹会 和洋九段同窓会」と改称
財団法人 むら竹会は、事業部のみの活動となり、親睦を目的とした同窓会は、大学同窓会、国府台高等学校同窓会、九段同窓会の3つに分離。
九段同窓会は、会員相互の親睦と向上を図り、母校発展に寄与することを目的とし、活動は、卒業時納入される終身会費で賄われ独立したものになった。
平成23年
「財団法人 むら竹会」の解散
国の公益法人改革施策を受け、検討協議の結果解散となる。
残余財産は寄付行為により学園に寄贈された。
尚 購買事業は「株式会社和洋サービス」へ、学食事業は「株式会社ユーネットフードサービス」に継承されている。
平成25年
「むら竹会 和洋学園同窓会」発足
むら竹会 和洋九段同窓会、むら竹会 和洋国府台女子高等学校同窓会
むら竹会 和洋女子大学同窓会
相互の向上発展を図り併せて和洋学園の事業活動及び学生・生徒を支援することを目的として発足した。