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中3起業家プログラム

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投稿日2020/12/15

 中3は11月から「起業家プログラム」に取り組んでいます。これは東京都の支援を受け、起業(会社をつくって運営すること)について学ぶプログラムです。

前回、生徒たちは会社を設立し、商品の企画を始めました。社長、企画、会計、仕入れ、販売、宣伝など1人1役で全員が責任のある立場です。

今回は、会社の運営の中でも中心となる事業計画の作成と資金調達について、専門家の先生から講義を受けたあと、東日本銀行様にご協力いただき、「本物」の銀行員さんに事業計画書を見てもらって融資の相談をしました。社長と会計マネージャーを中心に話が進みます。

「この計画だと、売れ残った場合に銀行から借りたお金を返せますか?」
「……2つ売れ残っちゃうと、もう、返せません」
「では、もう一度、会社でしっかり話し合って事業計画を書き直してきてください」

ということで、多くの会社が1回では融資が受けられませんでした(でも、現実はもっと厳しいはず)。

社内会議では、社員が電卓をたたきながら白熱したディスカッションを繰り広げ、今まで考えることもなかったお金の流れについて深く考えることができたようです。

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