ご 挨 拶
むら竹会 和洋九段同窓会
会長 小松 清美
会員の皆様には恙なくお過ごしの事と拝察申し上げます。
令和4年度が始まりました。本年もよろしくお願い致します。
同窓会活動はいろいろな制限の中で縮小されましたが、会報23号が完成し、皆さまにお届けすることができました。
2年(2回)にわたり中止せざるを得なかった総会を今年こそ、6月11日に感染対策等に十分配慮し、開催するべく準備をしています。皆さまにご参加いただきお会いできることを楽しみにしています。
コロナ禍で、不自由な毎日のことと存じますが、油断なさらずお健やかにお過ごし下さい。
お身内やお知り合いのお嬢様に是非、和洋九段への進学をお勧めください。応援いたします。
和洋学園創立125周年記念に多くの会員の皆さまより貴重なご寄付を頂戴いたし誠にありがとうございました。
学園になり代わり厚く御礼申し上げます。
以上
むら竹会 和洋九段同窓会のご案内
第42回定期総会を下記の通り開催いたします。
先生方もお招きしておりますので皆様お誘い合わせの上ご出席くださいますようご案内申し上げます。総会終了後、懇親会を予定しております。
―記―
日 時 令和4年6月11日(土)
総会 13:30~14:00(受付13:00~)
懇親会 14:15~16:00
会 場 和洋九段女子中学校高等学校 会議室
会 費 1,000円(茶菓代)当日受付でお支払い下さい。
申込み 返信ハガキでお申し込み下さい。
締 切 令和4年5月27日(金)
※当日欠席の場合は、後日会費のお支払いをお願いいたします
大正5年 | 「むら竹会」発足。 教職員、在校生、卒業生を会員とし、互いの親睦と学校との連絡を保つ目的で校友会として発足。(名称由来・・・初代堀越千代先生が、学園の中庭に植えられた竹が、風雪に耐えながら繁茂するのをみて、学園の繁栄もこのようにありたいと願って名付けられた。) |
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昭和2年 | 「財団法人 むら竹会」として文部省(現文部科学省)より認可。 購買部の設置と国府台学生食堂等の事業と、会員の親睦・母校後援を目的とした。 |
昭和14年 | 在校生は「学友会」として分離。 |
昭和56年 | 「むら竹会 九段分会」となる。 卒業生の他大学への進学とむら竹会員の増加に伴って、大学を本部として、九段と国府台が分会となった。九段の会員は、卒業生及び在籍して入会を希望する者を正会員とし、教職員及び旧教員を特別会員としている。 |
平成11年 | 「むら竹会 和洋九段同窓会」と改称 財団法人 むら竹会は、事業部のみの活動となり、親睦を目的とした同窓会は、大学同窓会、国府台高等学校同窓会、九段同窓会の3つに分離。 九段同窓会は、会員相互の親睦と向上を図り、母校発展に寄与することを目的とし、活動は、卒業時納入される終身会費で賄われ独立したものになった。 |
平成23年 | 「財団法人 むら竹会」の解散 国の公益法人改革施策を受け、検討協議の結果解散となる。 残余財産は寄付行為により学園に寄贈された。 尚 購買事業は「株式会社和洋サービス」へ、学食事業は「株式会社ユーネットフードサービス」に継承されている。 |
平成25年 | 「むら竹会 和洋学園同窓会」発足 むら竹会 和洋九段同窓会、むら竹会 和洋国府台女子高等学校同窓会 むら竹会 和洋女子大学同窓会 相互の向上発展を図り併せて和洋学園の事業活動及び学生・生徒を支援することを目的として発足した。 |
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